大河ドラマ
第六話「西海の海賊王」
先週が猫だったので。。。
今週はヤギかなぁと。
守康さんが自分のせいで深手を負ったために
一人で敵陣に乗り込もうとするわけですが、
そこで高階さん登場。
宗の制度について聞くとそれに興味を示した清盛。
すぐに宗に行こう!って、本来の目的どこにいっただよ;;
「着く前に餓死してしまうわ」
「そんなもの気力でどうにかなる!」
…本当にこの人なら気力でどうにかなりそうですね。
そうこうしてたら海賊さんに思いっきりつかまって、上の図が出来上がるのです
が。
今週は一言で面白かったにつきますね!
王朝とか義朝さんとかあったんですけど、海賊の前にかすんでしまった。
でも実際、船に感動して走り回る清盛が楽しそうでしたね。
しかも兎丸と意気投合しそうになっているし。
まぁ、これもあってラストに繋がったんだろうなと思います。
剣を交えてお互いを知る時代でもあったんですよね。
どうでもいいけど、清盛の剣は元に戻ったと解釈していいんだよな?
しかし、マストに吊るされた清盛に投げつけられたもの、
黒いから何かと思ったらワカメでしたね。
思わず笑ってしまいました。
これで平家の海の基盤ができたわけですね。
日宋貿易の第一歩ですな。
来週は嫁取りですか。
義朝と同時進行かと思ったら先を越された。
しかし、タイトル光らない君って;;





トップへ
戻る
前へ
次へ




inserted by FC2 system