大河ドラマ
第七話「光らない君」
いやぁ、面白かった!
清盛が可愛かった!!
いつも盗賊やら海賊やら相手に暴れまわっているから、
こんな恋愛ベタの清盛は楽しくて仕方ないです。

高階さんはあまり詳しくないですし、
明子さんも資料が残っていないので分からないのですが、
こういう清盛話はいいですね。好きですよ。

しかも「多分これ、佐藤さんに頼んだんだろうなぁ」と思っていた
ら、
本当に佐藤さんに歌頼んでいたし。
まぁ、性に合わないのは分かっているから、
乗り込んでいくのも眼に見えていましたけど。
最近平家サイドが楽しすぎて王朝とか眼にはいっていないです。
まあ、18歳ですからね。まだまだ若いですね。

まぁ、最初から「腹」の話だったなと思います。
最初は腹をいためて時子と遭遇、
次に腹を空かして明子と遭遇(ちょい違うけど)。
昔から「男を落とすなら胃袋をつかめ」と言いますが、
この場合、「女に落とされるなら胃袋を差し出せ」ですか?
プロポーズの最後の言葉にしっかり
「こんな美味い飯を作る」って言っていますからね。
録画していないからしっかり覚えていないんですが、
このプロポーズはありですね!

次回から頼長さんですね。
摂関家あまり詳しくないんですが、
やりとりが見ものです。





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